世界最大のスマートシティー雄安新区

 

もし、あなたが優秀な企業経営者であれば、「東京」の慢性的な交通渋滞や、狭い道路、駐車場の不足や、通勤時の満員電車、狭小住宅、一瞬で燃え尽きてしまいそうな木密住宅に不自由や不満を感じるはず。
ビデオゲームのシムシティーのように、いっそのこと思いっきりリセットして広大な平地に理想的な都市を計画してみたいと思うのでは。

雄安新区とは、北京の南西120キロに位置する湿原を含む農村地帯だ。

ここにニューヨーク市の三倍近くの面積の世界最大のスマートシティーを開発してしまおうという莫大な計画だ。
北京はすでに慢性的な住宅不足、満員電車、交通渋滞と東京と全く同じ問題を抱えている。

【立ち退き前の雄安新区】

【姿を現した雄安駅】(2020年7月)

2017年にプロジェクトが始まり、2020年の12月には、雄安新区の中心となる雄安駅が開業する。

中国政府の計画では早くて2030年にはこの地域は250万人の人口となる。

画像は、真夜中にもかかわらず、見渡す限りの広大な地域のところどころクレーンが動き、トラックが資材を運び入れている様子だ。

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