チャイナマネーに期待するブラジル

 

2019年10月ブラジルのボルソナロ大統領は、中国を訪問。

極右派とされていたボルソナロ氏は、2018年の大統領選挙に立候補した際に、共産主義・社会主義を攻撃し、社会主義国である中華人民共和国に対しては、「中国人はブラジルを乗っ取る気だ」と批判していた。

ところが、ボルソナロ氏が大統領に当選し、2019年10月の訪中の際には「中国は最大の貿易相手国だ。貿易や投資をさらに増やしたい」と表明した。対中国政策として、中国人観光客やビジネスマンのブラジルへの入国ビザ要件を撤廃した。ブラジルは、在中国ビザセンターを開設し、年間約65,000人の中国人観光客を受け入れている。

さらに中国とブラジルの関係は、アメリカが中国に輸出していた大豆をトランプ大統領が輸出を止めたために、中国はブラジル産の大豆へと変えるなど、対中貿易にシフトしつつある。

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