フィリピンに長征5号ロケットの破片が漂着

 
2020年8月5日

フィリピン東部のサマール島のアヌロンというビーチで巨大な金属の残骸が発見された。
地元の人々が写真を撮影し、インターネットにアップロードしたライブ写真には、中国語らしき漢字、筒状の躯体の一部とみられる湾曲した破片から、この直前に中国で打ち上げられた長征5号の破片ではないかと憶測が交わされた。

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